サイモン&ガーファンクルが1967年1月22日にニューヨークのフィルハーモニック・ホールで行ったライブが突如、リリースされた。
ポールのアコースティック・ギターだけのバックで、二人が歌う極めてシンプルなものだが、これがS&Gの原点である。
ポールのギターはため息が出るほど上手く、ガーファンクルのヴォーカルはいつ聴いても心が洗われるようだ。
全19曲、ニューヨークという二人が暮らし、そして最も似合う場所で行われた初期のライブをじっくり味わってもらいたい。(佐野)
![Live From New York City 1967](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_tBgIYwLX6fIoPOpeY-oTfciJgzHhV8oudezv3Lu0xpFmxcjx23dNochAEJyy-EoKQyDpHmFjh5Tw8leMS5KcPGV01FL8vNEAzIzlV3xODumSlCI3b2dlu3BIaOimYHEm0=s0-d)
ポールのアコースティック・ギターだけのバックで、二人が歌う極めてシンプルなものだが、これがS&Gの原点である。
ポールのギターはため息が出るほど上手く、ガーファンクルのヴォーカルはいつ聴いても心が洗われるようだ。
全19曲、ニューヨークという二人が暮らし、そして最も似合う場所で行われた初期のライブをじっくり味わってもらいたい。(佐野)
0 件のコメント:
コメントを投稿