2005年10月1日土曜日

☆Harpers Bizarre:『As Time Goes By』(Muzak/MZCS1076)


ハーパース・ビザールの全ての5枚のアルバムが紙ジャケでリイシューされた。私は紙ジャケには興味がないので、内容が同じ60年代の4枚のアルバムは買わなかったが、76年にテッド・テンプルマン抜きで録音されたこのリユニオン・アルバムは購入した。ただしこのアルバムのCD化は今回が実は2回目。かつてやはり日本でリイシューされたが、担当者の下品な趣味の巨乳のヌード・ジャケに変更されていたため、あまりに頭に来て買わなかったのだ。今回はオリジナル・ジャケに戻されていた。グループの核のテッド・テンプルマンが抜け、レニー・ワロンカーがプロデュースしていなくても、あのキラ星のようなアレンジャー達がいなくても、サウンドはオールド・タイミーな香りのするあのハーパース・ビザールのサウンドだったので、安心して聴ける。ディック・スコバトーンのオリジナルもいいし、大健闘と言えるだろう。私は甘いがパンチに欠けるハーパース・ビザールにはあまり思い入れがないのだが、この手の再結成ものはほとんどが悲惨なものなるのが常なのに、ちょっと驚かされた次第。お洒落な「Speak Low」がいいね。(佐野)
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2005年9月24日土曜日

Radio VANDA 第 66 回選曲リスト(2005/10/06)

Radio VANDA は、VANDA で紹介している素敵なポップ・ミュージックを実際にオンエアーするラジオ番組です。
Radio VANDA は、Sky PerfecTV! (スカパー) STAR digio の総合放送400ch.でオンエアーしています。

日時ですが 毎月第一木曜夜 22:00-23:00 1時間が本放送。
再放送は その後の日曜朝 10:00-11:00 (変更・特番で休止の可能性あり) です。

佐野が DJ をしながら、毎回他では聴けない貴重なレア音源を交えてお届けします。
 
特集: Graham Nash
1. King Midas In Reverse ('71) Crosby Stills Nash & Young
2. Horses Through A Rainstorm ('70) Crosby Stills Nash & Young
3. Military Madness ('71)
4. Wounded Bird ('71)
5. Simple Man ('71)
6. Chicago ('71)
7. Southbound Train ('72) Graham Nash & David Crosby
8. Immigration Man ('72) Graham Nash & David Crosby
9. Grave Concern ('74)

第二特集:Coca Cola CM特集
10.Coming Home ('75) Glen Campbell...Rod McBrien
作曲
11.Come On In Coke '76 ('76) B.J.Thomas...Rod McBrien
作曲」
12.13.Gary Lewis & The Playboys
14.15.Petula Clark
16.17.Supremes
18. Jay & The Techniques
19.20. Moody Blues
 

2005年8月28日日曜日

☆Alzo & Udine:『C'mon And Join Us』 (ユニヴァーサル/UICY9578)

アルゾ&ユーディンの名盤『C'mon And Join Us』が紙ジャケでリイシューか、どうでもいいなあ(紙ジャケに興味がないため)と思っていたら、ボーナス・トラックに「Hot Time In The City」,「All Of My Lovin'」のアルバム未収録シングルが入っていたため、購入してみた。
アルバム後にリリースされたこのシングル、出来自体はいつものアルゾ&ユーディン節っていったところで、可もなく不可もない出来栄えである。やはりアルバムの "Something Going" や "C'mon And Join Us" のソリッドさには劣る。
これでアルゾ&ユーディン名義の曲は全てかというと、アルバム前の Steed レーベルの "Sitting In The Park", "So Down" がないし、また同じコンビのさらにその前、Keepers Of The Light 名義の "And I Don't Want Your Love", "My Babe" (同じくSteed) がない。
まあ、マイナー・レーベルのものなので、別の機会を待つしかないだろう。
Radio VANDAではすでにオン・エアーしているが、どちらもすでにアルゾ&ユーディン・サウンドが出来上がっているので、必聴である。(佐野)
    
カモン・アンド・ジョイン・アス