
何度かこのコーナーで紹介しているイギリスのビーチ・ボーイズのファンジン Endless Summer Quarterly の2005年の春号 (Issue No.69)には、グラミー賞受賞を記念して「Mrs.Oleary's Cow(Fire)」の CD シングルが付けられた。

前作『恋人へ』から1年3ヶ月振りにLampの新作アルバム『木洩陽通りにて』が届いた。
本作で3枚目になるが、枚数を重ねる毎に深みのあるソングライティングとそれを活かした丁重なアレンジと演奏にはただ耳を奪われるばかりだ。
妥協を許さない音作りが彼らの第一の信条であるのだが、多くの聴き手には良質なポップスとして響いているのみで多くの試行錯誤を知るよしもないだろう。
拘り抜いたポップスをこうしてコンスタントに作り続けられるは希有な事だ。
ここでは彼らをリスペクトしてやまない若手アーティストのクノシンジ氏と、本作について対談してみた。

94年より"うずまき"というバンド名で活動していた東京ローカル・ホンクが6年振りに新作をリリースした。
プロデュースを手掛けたのは夕焼け楽団~サンディー&ザ・サンセッツを率いた久保田麻琴氏。シンガポールでの録音を含め4年もの期間を注いで完成させたのが納得出来る濃厚なサウンドといえるだろう。
ここではバンドのベーシストである新井健太氏に、東京ローカル・ホンクの歩みやスタンス、今回のレコーディングの様子を聞いてみた。
特集: Tokens