2016年7月18日月曜日

Analogue Productionsから発売されたBeach Boysの『Holland』は、CDとLPともにシークレット・トラックの形で「We Got Love」のLong Versionが収録されている。


Beach Boys:Holland』(Analogue Productions/CAPP071SA)※SACD

Beach Boys:Holland』(Analogue Productions/APP071)※LP2

当初予定では「Sail On Sailor」がなくA面終わりが「We Got Love」だった『Holland』。このテストプレスのマスターは、西ドイツで間違えて250枚だけプレスされ(レーベルは差替え済なので針を落とさないと分からない)超レア盤になっていた。まずは配信のみで「We Got Love」のLong Version(リフレインが4回多く50秒長い)がボーナストラックに入り、その後アメリカのみで上記レーベルでSACD200gLPの両方の仕様で発売するとアナウンスされたが、4か月発売が遅れようやく届いた。しかしCDLPともに「We Got Love」のクレジットがなく、一瞬騙されたかと焦ったが、両方ともシークレット・トラックのような形でしっかり入っていた。Analogue ProductionsHPでは「We Got Love」の存在や曲順まで載っているのにこのCD$30LP$40という高額商品の最大の売りである「We Got Love」のクレジットを出さない理由はよく分からない。4か月の遅れはビーチ・ボーイズ側ともめて強硬で入れたのかもなど色々推測してしまう。ではまずCDから。歌詞カードからバックインレイまで「We Got Love」のクレジットはなかったが、CDiTunesに入れるとCDのクレジットは15曲で終わりなのに、「16曲目」に「We Got Love」が出てきた!やっぱり入っていたんだ。続いてLP。昔のLP+EPの仕様が曲目を増やすためなのか、はじめからLP2枚仕様になっていた。やはりLPのクレジット、さらにレーベルにも「We Got Love」の名前はない。ディスク4は45回転の「Sail On Sailor」だが、尺かミックスに差があるかと思ったが目立った違いはない。いったいどこに?と探したらディスク3のEP部分の最後に隠されて入っていた。やはりここまで隠すのは何かあるとしか思えない。普通ならディスク3はEPのみにして、ボーナス部分であるディスク4に入れるはず。どちらにせよこのCDLPの両方に「We Got Love」のLong Versionが入っていることは確認できたのでビーチ・ボーイズ・ファンにはマスト・バイ・アイテムになった。私の記憶違いかもしれないが、Analogue ProductionsHPで予約発売当初には、LPの方には「Sail On Sailor」の45回転がボーナスで入っているとは書かれてなかった気がする。もともとこの曲は、当初予定の『Holland』では内容があまりに弱いとワーナーの上層部からリジェクトされ、急遽ブライアンらが書いた曲で、シングル用でもあったので45回転は既に存在している。シングルとアルバムが違うという指摘もないので、この曲を45回転で1曲だけディスク4に入れる必要などないのだ。当初はディスク4に「We Got Love」を入れるはずだったが、表にさせなくなったので、ディスク4がノンクレジットというのは無理があるので、「Sail On Sailor」をディスク4用に再登場させて、肝心な「We Got Love」はディスク3の終わりにノンクレジットでひそませた…というのはどうだろうか?ちなみに私は西ドイツで間違えて発売されてしまったファーストプレス盤を持っているが、レーベルは現行のものなので「Sail On Sailor」ではなく2曲目の「Steamboat」から登場、6曲目に「We Got Love」が入っていた。見分け方は曲の尺が長いので、オリジナルと並べてみると溝幅が長い。今回もディスク3の最後の溝幅が長く、もしや?と思ったらやはり「We Got Love」だった。(佐野邦彦)


Beach Boys:Holland』(Analogue Productions/CAPP071SA)※SACD

Beach Boys:Holland』(Analogue Productions/APP071)※LP2

当初予定では「Sail On Sailor」がなくA面終わりが「We Got Love」だった『Holland』。このテストプレスのマスターは、西ドイツで間違えて250枚だけプレスされ(レーベルは差替え済なので針を落とさないと分からない)超レア盤になっていた。まずは配信のみで「We Got Love」のLong Version(リフレインが4回多く50秒長い)がボーナストラックに入り、その後アメリカのみで上記レーベルでSACD200gLPの両方の仕様で発売するとアナウンスされたが、4か月発売が遅れようやく届いた。しかしCDLPともに「We Got Love」のクレジットがなく、一瞬騙されたかと焦ったが、両方ともシークレット・トラックのような形でしっかり入っていた。Analogue ProductionsHPでは「We Got Love」の存在や曲順まで載っているのにこのCD$30LP$40という高額商品の最大の売りである「We Got Love」のクレジットを出さない理由はよく分からない。4か月の遅れはビーチ・ボーイズ側ともめて強硬で入れたのかもなど色々推測してしまう。ではまずCDから。歌詞カードからバックインレイまで「We Got Love」のクレジットはなかったが、CDiTunesに入れるとCDのクレジットは15曲で終わりなのに、「16曲目」に「We Got Love」が出てきた!やっぱり入っていたんだ。続いてLP。昔のLP+EPの仕様が曲目を増やすためなのか、はじめからLP2枚仕様になっていた。やはりLPのクレジット、さらにレーベルにも「We Got Love」の名前はない。ディスク4は45回転の「Sail On Sailor」だが、尺かミックスに差があるかと思ったが目立った違いはない。いったいどこに?と探したらディスク3のEP部分の最後に隠されて入っていた。やはりここまで隠すのは何かあるとしか思えない。普通ならディスク3はEPのみにして、ボーナス部分であるディスク4に入れるはず。どちらにせよこのCDLPの両方に「We Got Love」のLong Versionが入っていることは確認できたのでビーチ・ボーイズ・ファンにはマスト・バイ・アイテムになった。私の記憶違いかもしれないが、Analogue ProductionsHPで予約発売当初には、LPの方には「Sail On Sailor」の45回転がボーナスで入っているとは書かれてなかった気がする。もともとこの曲は、当初予定の『Holland』では内容があまりに弱いとワーナーの上層部からリジェクトされ、急遽ブライアンらが書いた曲で、シングル用でもあったので45回転は既に存在している。シングルとアルバムが違うという指摘もないので、この曲を45回転で1曲だけディスク4に入れる必要などないのだ。当初はディスク4に「We Got Love」を入れるはずだったが、表にさせなくなったので、ディスク4がノンクレジットというのは無理があるので、「Sail On Sailor」をディスク4用に再登場させて、肝心な「We Got Love」はディスク3の終わりにノンクレジットでひそませた…というのはどうだろうか?ちなみに私は西ドイツで間違えて発売されてしまったファーストプレス盤を持っているが、レーベルは現行のものなので「Sail On Sailor」ではなく2曲目の「Steamboat」から登場、6曲目に「We Got Love」が入っていた。見分け方は曲の尺が長いので、オリジナルと並べてみると溝幅が長い。今回もディスク3の最後の溝幅が長く、もしや?と思ったらやはり「We Got Love」だった。(佐野邦彦)

2016年7月3日日曜日

邦楽のCOLLECTING GUIDEで唯一残っていた超大物、荒井由実-松任谷由美COLLECTING GUIDEを満を持して披露しよう。

大学時代、友人に自分はビートルズとビーチ・ボーイズのファンだが、日本の音楽は聴いていないと言ったら、山下達郎、大滝詠一、そして松任谷由美は絶対好きなはずだから聴いてみろと言われたのが1980年頃。山下達郎は「Ride On Time」をリリースしたばかりで過去のアルバムの『Spacy』に特に惚れ込み、そして大滝詠一は『A Long Vacation』をリリース、もうこれは洋楽を超えてしまったと、衝撃などという言葉では表現できないショックを受けた。すぐにこの2人はコレクティングを開始、そのCOLLECTING GUIDEは既にHP内に「邦楽14アーティストCOLLECTING GUIDE」として掲載しているので、右のジャンルをクイックしてご覧いただきたいが、まだユーミンのリストは披露していなかった。話は戻るが前述の山下・大滝に出会った時に、荒井由実時代のアルバムをまとめて借りて聴いて、天才だと確信した。信じられないコード進行と転調に次ぐ転調を使って曲を作りながら自然に聴けてしまう曲作りと、鮮やかなイメージを与えるその歌詞に脱帽したもの。そう、「きっといえる」のような曲作り、「中央フリーウェイ」のようなイメージ溢れる曲には出会ったことがなかった。ただ、山下達郎、大滝詠一と比べてコレクティングが遅れたのは、ユーミンが女性ミュージシャンだったこと。自分は男性ヴォーカルの声が好きなのでロックは99%男、ポップスでも90%は男。女性の高い声が苦手で、男性のファルセットのハーモニーは大好きなど、全てに関して女性ミュージシャンは後回しだった。そんな理由でユーミンを集めるのは後回しになってしまった。ただ、自分はロック系なので自作自演が基本中の基本、外国に好みの女性ミュージシャンが乏しい中、自分の最も好みの曲を作る天才女性ミュージシャンが日本にいたのだから驚きだった。最初はベスト盤でお茶を濁していたがユーミンはすべてコレクティングが必要な最重要ミュージシャンと、その後一気に集めた。ユーミンも山下と同じ正統派なので、コレクターズ・アイテムは作らないが、プロモに関しては先行ミックスとかあって少し異なるものがある。それではユーミンのCOLLECTING GUIDEをどうぞ。


※(20166月現在)

★荒井由美~松任谷由美COLLECTING GUIDE(~2000

※ユーミンはシングルでミックスが違うものが圧倒的に多い。またシングルのみでアルバム未収録とか、共演ものなどあるので注意深いコレクティングが必要だ。

 
☆オリジナル・アルバム

1973 『ひこうき雲』(Express)※下記『Yumi Arai 1972-1976BOX収録

1974 『MISSLIM(ミスリム)』(Express)※下記『Yumi Arai 1972-1976BOX収録

1975 『COBALT HOUR』(Express)※下記『Yumi Arai 1972-1976BOX収録

1976 『The 14th Moon(14番目の月)』(Express)※下記『Yumi Arai 1972-1976BOX収録

1978 『紅雀(べにすずめ)』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1978 『流線形’80』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1979 『OLIVE』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1979 『悲しいほどお天気(The Gallery in My Heart)』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1980 『時のないホテル』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1980 『SURF & SNOW』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1981 『水の中のASIAへ』(Express)(12インチEP)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1981 『昨晩お会いしましょう』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1982 『PEARL PIERCE』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1983 『REINCARNATION』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1983 『VOYAGER』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1984 『NO SIDE』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1985 『DADIDA』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1986 『Yuming VISUALIVE DADIDA(Express)Live Album

1986 『ALARM a la mode』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1987 『ダイアモンドダストが消えぬ間に』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1988 『Delight Slight Light KISS』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1989 『LOVE WARS』(Express)※下記『Yumi Matsutoya 1978-1989BOX収録

1990 『天国のドア(The Gates Of Heaven)』(Express

1991 『Dawn Purple』(Express

1992 『Teas And Reasons』(Express

1993 『U-miz(ユー・ミッズ)』(Express

1994 『THE DANCING SUN』(Express

1995 『KATHMANDO(カトマンドゥ)』(Express

1996 『Youmi Arai The Concert with old Frirnds(Express)Live Album

1997 『Cowgirl Dreamin’ Express

1997 『スユアの波(WAVE OF THE ZUVUYA)』(Express

1999 『FROZEN ROSES』(Express

 

☆必要なベスト・アルバム

1998 『Neue Musik』(Express)※1984年のアルバム未収録シングル「VOYAGER~日付のない墓標」(20th)と、再結成したティン・パン・アレーとの新曲「groove in retro」「愛は…I can’t wait for you.anymore」、さらに初回プレス限定で松任谷正隆がピアノで参加しテンポが若干遅い「卒業写真(Special track)」収録。

1999 『Yumi Matsutoya 1978-1989BOXExpress)※CD17枚組

2001 『sweet,bitter sweetYUMING BALLAD BEST』(Express)※1977年のアルバム未収録シングル「潮風にちぎれて」(8th)と、1977年シングル「遠い旅路」(9 th)B面曲「ナビゲイター」収録。2001作となるが新曲の「One More Kiss」と初回プレス限定で小野リサがギター&コーラスを担当したボサ・ノヴァ・ヴァージョンの「あの日にかえりたい(acoustic version)」収録。

2004 『Yumi Arai 1972-1976BOXExpress)※荒井由美時代の4枚目までのアルバムに7枚目までのシングル集を収録。アルバムとは別テイクのSingle Versionで収録されたのは1972年の1stシングル「返事はいらない(Single Version)」「空と海の輝きに向けて(Single Version)」と1974年の3rdシングル「やさしさに包まれたなら(Single Version)」「魔法の鏡(Single Version)」。7枚目のシングル「翳りゆく部屋」はAlbum Mixのままだった。

2007 『SEASONS COLOURS-秋冬選曲集-』(Express)※1980年のアルバム未収録シングル「星のルージュリアン」(16th)と初回プレス限定で「あの日にかえりたい(CM Version)」収録。

 

☆必要なコンピレーション・アルバム

1987 『Yuming Singles 1972-1976』(アルファ)※1976年の7th「翳りゆく部屋(Single Mix)」収録。

1988 Various『抱きしめたい』(東芝EMI)※高中正義&松任谷由美の「ノルウェーの森」収録。

1997 『時をかける少女(オリジナル・サウンドトラック)』(アルファ)※「時のカンツォーネ(映画ヴァージョン)」「夢の中で~we are not alone,forever(映画ヴァージョン)」収録。

2011 『ISETAN Songs Collection 1972-1986(ソニー)1976年の伊勢丹のCMでは「避暑地の出来事」のサビの部分だけ3コーラス分「You are my sunshine」のタイトルで録音され、3コーラス目の歌詞はアルバムでは使われなかった。

 

☆シングルのみ

Single Mixは微妙な違いなので違いがよく分からず無理して集める必要なし。Single Version表記は違いがはっきり分かる。はアルバム未収録で必ず必要なシングル。

1977 「消灯飛行」…8thシングル「潮風にちぎれて」(Express)のB面。アルバム未収録。

1977 「遠い旅路」…9thシングル。(Expressアルバム未収録。

1978  「入り江の午後3時(Single Mix)」/「静かなまぼろし(Single Mix)」…11thシングル。(ExpressSingle Mix[アルバム未収録。

1980 「ESPER(Single Version)/よそゆき顔で(Single Mix)」…14thシングル。(ExpressSingle VersionMixアルバム未収録。ESPER(Single Version)」はアルバムの冒頭の27秒ものナレーションなど一切なく、また歌が始まるまでの演奏の構成も違い、まったくの別録音。これでしか聴けない。

1980 「白日夢・DAY DREAM」…15thシングル。(Expressアルバム未収録。

1983 「ダンデライオン~遅咲きのタンポポ(Single Mix/時をかける少女(Single Mix)」…19thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1985 「メトロポリスの片隅で(Single Mix/パジャマにレインコート(Single Mix)」…21thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1987 「SWEET DREAMS(Single Mix)/SATURDAY NIGHT ZOMBIES(Single Mix) 」…22thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1989 「ANNIVERSARY~無限にCALLING YOUSingle Mix/ホームワーク(Single Mix)」…23thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1993 「真夏の夜の夢(Single Mix/風のスケッチ」…24thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。「風のスケッチ」アルバム未収録。

1994 「Hello.my friend(Single Mix)/Good-bye friend(Single Mix)」…25thシングル。Single Mixアルバム未収録。

1994 「春よ、来い(Single Mix)」…26thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1995 「輪舞曲(ロンド)(Single Mix)/Midnight Scarecrow(Single Mix)」…27thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1996 「まちぶせ(Single Mix)」…28thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1996 「最後の嘘(Single Mix/忘れかけたあなたへのメリークリスマス(Single Mix)」…29thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

1997 「Sunny day Holiday(Single Mix)」…31thシングル。(ExpressSingle Mixアルバム未収録。

2000 「PARTNERSHIPSingle Version/So long long ago(Single Mix)」…33thシングル。(ExpressSingle Version, Mixアルバム未収録。

 

☆必要なカセット

1975 『COBALT HOUR』(Express/ZA1555のみ)※最も初期のこの番号のカセットに収録された「COBALT HOUR」「卒業写真」「少しだけ片想い」「雨のステイション」「アフリカに行きたい」はこのカセットでしか聴けない別ミックス。

 

☆必要な共演作品

1985 「今だから/今だから(another version)」(松任谷由美・小田和正・財津和夫と共作)…松任谷由美・小田和正・財津和夫。未CD化。(Express/ファンハウス)

1988 Various『抱きしめたい』(東芝EMI)※高中正義&松任谷由美の「ノルウェーの森」収録。

1992 「愛のWAVE/浪漫の伝言」(松任谷由美・カールスモーキー石井と共作)…カールスモーキー石井&松任谷由美(東芝EMI/ソニー)

1993 「今、僕たちにできること」…オールナイトニッポン・パーソナリティ(ヴォーカルで一部参加)(ポニーキャニオン)

2000 「Millennium」(作詞・作曲:松任谷由美)…Yuming & Black Biscuts(東芝EMI/Express)※松任谷由美とBlack Biscutsの共演

 
☆プロモ盤のみのミックス

1977 「潮風にちぎれて(Rough Mix)」(PRT1203)※7インチシングル。ラベルにRough Mixのスタンプが押してある。ヴォーカルが別テイクで、サビの後の「吹きすさぶ潮風に…」以降がダブル・トラックではなくシングルのまま。

1988 「リフレインが叫んでる(Promo Version)」(PRT1325)※7インチシングルでジャケットあり。オフィシャル盤にある冒頭10秒はSEのような音でそのあとSEに被せて小さくキーボードが始まって徐々に大きくなるが、このプロモはSEがなくいきなりキーボードがフルレンジで始まる。尺は18秒短い。

1989 「WANDERERSPromo Version)」(PRT1429)※7インチシングルでジャケットあり。PRT1445のシングルでLA Mix Versionと書かれているものはアルバムと同じもの。イントロのバースのあとにドラムが入るが、入り方のミキシングが明らかに違う。エンディングは17秒短い。

1993 「紅雀~暁のシュプール(Promo Version)」(PCDZ1203)※「紅雀」のフルヴァージョンでイントロが長くエンディングもコーラスが入るなど計40秒長い。1993年にアルペンスキー世界選手権盛岡雫石大会テーマソングとして配られた。CD

1995 「命の花(Promo Version)」(PCD0560)※エンディングの熊谷幸子のヴォーカルが入らず松任谷由美のヴォーカルが大きく入っている。CD

 
(作成:佐野邦彦)