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 ビートルズはジョンがブライアンと同じく内面にナイーブな面を持っていたが、ポールの才能が開花したのでサブに回ることができ、さらに甘くなりがちなポールの作風にジョンの曲が入ることで、ピリっと引き締めることができた。


 では私の好きなビートルズ・ナンバーを交えながら、ビーチ・ボーイズと比較しつ
つ、時代別に振りかえってみよう。
はじめに:
 今回の特集記事は、福岡の伊藤さん達が主催する「ビーチボーイズ・コンベンション」の会誌用に佐野さんが寄稿されたものです。私が一方的に佐野さんへお願いし、WEB VANDA へも公開する運びとなりました。文中にもある通り、WEB VANDA として、ここまで長文のビートルズにまつわる記事は、いままでありませんでした。ビートルズの話題は、佐野さんとも度々するのですが、「何故 VANDA で取り上げないのですか?」への回答は、いつも決まって「好き過ぎるから」でした。判るような判らないような理由でしたが(笑)、ここにようやくビートルズ関連の記事を掲載できることを大変喜ばしく思っております。
 今回より3回に分け、この特集記事を公開していきます。最終回には、佐野さんが選ぶベスト20曲なども登場しますので、みなさんが選ぶベスト20曲など、コメントやトラックバックなどで教えて頂ければ幸いです。(岩井)

2009年4月: 月別アーカイブ

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