
洋楽の最近のブログ記事

ブライアン・ウィルソンの2年ぶりの新作は、ブライアンが敬愛するジョージ・ガーシュインの全曲カバーのアルバムだ。
7月に来日公演をおこなったハース・マルティネスがデビューアルバム『Hirth from Earth』(75年)以前、サミー・フィリップ名義で60年代半ばに自主制作したレアなシングル音源をコンパイルしたミニアルバムをリリースしたので紹介したい。
ビーチ・ボーイズの最強のファン・サイト、Endless Summer QuarterlyのCD付ヴァージョン会誌はいつも大注目だが、今回の2010年夏号(issue88)はいつもにも増して豪華な内容になった。

ずっと前からアル・ジャーディンのサイトで予告されていたこのアルバムが、突如、i-tunesで発売された。日本のi-tunesで1500円、これが初のitunesでのダウンロードとなった。通常、データのみ買うことってないからね。

DANIEL KWON(ダニエル・クオン)はコリアン・アメリカンのシンガーソングライターで、本作は今月14日にリリースされるファースト・ソロアルバムである。
プロデュースをLampの染谷太陽がプロデュースしたということで早速紹介したい。
バカラックやブライアンと並び称されるソングライター兼アレンジャー、そしてシンガーのジミー・ウェッブのニューアルバムがリリースされた。
96年の『Ten Easy Pieces』同様に主はセルフ・リメイク集(+新曲1曲)であるが、今回は豪華アーティストのフューチャリング・ヴォーカルでの参加と、『Angel Heart』(82年)以降ウェッブ作品に貢献してきたフレッド・モーリンのプロデュースによるナッシュビル・レコーディングが功を奏し味わい深い名作となった。



Various:『Ready Steady Go! Volume One』(In Performance 009) DVD
Various:『Ready Steady Go! Volume Two』(In Performance 010) DVD
イギリスBBCの伝説的音楽番組『Ready Steady Go!』がビデオ化され、次いでLD化されたのが1983年、今から27年も前のことになる。当時の音楽番組の映像なんてほとんど見られない時代に、この『Ready Steady Go!』の登場は衝撃で、みな狂喜乱舞したもの。

フォーク系シンガーソングライターとしてサイケポップ・ファンに人気が高いKATHY MCCORD(キャシー・マッコード)の唯一のアルバム『RAINBOW RIDE』(70年)が、デビューシングルと70年代に録音された未発表音源をコンピレーションした2枚組で、英ACE系のBIG BEAT RECORDSから3月に新装CDリイシューされたので遅まきながら紹介したい。
『ソフトロックA to Z』を出す1年前、1995年のVANDA18号の特集が『Soft Rock A to Z』だった。この18号は増刷したにもかかわらず瞬時に売り切れ、それを知った出版社がアプローチしてきて、加筆して冒頭の本としてまとめたわけだが、VANDA18号の特集の時から一押しだったアルバムがこのツイン・コネクションの本作だったことを思い出した。
