TOP > 洋楽 > Crosby Stills Nash & Young:『CSN&Y 1974 A Long Long Time Ago』(Guitar Legends)DVD

Crosby Stills Nash & Young:『CSN&Y 1974 A Long Long Time Ago』(Guitar Legends)DVD





100628_csny.jpg


 仕様が変わったYou Tubeのコピー方法がようやく解消され、またネットで新しい動画を集めていたら、CSN&Yが再び集まりライブのみを行った1974年のライブの動画がやたらと多く、これはと思ってamazon.co.ukで検索したら出てきましたこのDVDが。
You Tubeはこのパターンが多いので、こうした投稿が多いものはアマゾン(まずは日本、なければアメリカとイギリスで検索すると多く見つかる。海外版は送料を入れても日本盤を買うより断然安い。日本盤は解説がひどいし、字幕以外価値がない。)で調べてみることが大事である。
 さて、これまでCSN&Yが揃った映像はCS&Nの『Long Time Comin'』に少し入っているくらいで、ビッグ・サー・フォークフェスティバルは映像にならないし、ウッドストックはいい部分が映像にならないしで、満足出来ない状況が続いていた。ところがこのDVDは凄い。1974年9月14日にウェンブリー・スタジアムで行われたライブが3時間以上、全32曲も堪能できるのだ。初めはエレクトリック、ついでアコースティック、最後はエレクトリック・セットで行われ、4人の曲がほぼ均等に披露される。4人の中で最も好きなニール・ヤングの「Only Love Can Break Your Heart」や「Old Man」などが聴けるのがまずは嬉しいが、グラハム・ナッシュの「Immigration Man」「Military Madness」や「Our House」などが実にウォームフルでよく、ナッシュの曲が個人的にこのDVDのハイライトだったと思う。反面、声がガラガラに鳴るまで歌い、エレキギターの弾き方も乗り乗りのスティーブ・スティルスがちょっとからまわりしている感があった。その中で「Change Partner」みたいなポップな曲をやってくれたのは嬉しかった。デビッド・クロスビーはなんと「Deja VU」が。この曲がライブで聴けるとは思わなかった。(学生時代大好きだった谷村新司の「セイヤング」でのバンバンの「超心理学コーナー」のテーマソングだったの覚えてます?)必ず購入すべきDVDである。(佐野)




トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Crosby Stills Nash & Young:『CSN&Y 1974 A Long Long Time Ago』(Guitar Legends)DVD

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.webvanda.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/607

コメントする





月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

このブログ記事について

このページは、Kunihiko Sanoが2010年6月28日 16:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「tomo the tomo:『この星の片隅で』(THINKSYNC RECORDS)」です。

次のブログ記事は「JIMMY WEBB:『JUST ACROSS THE RIVER』(E1 Music/E1ECD2068)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。