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黒沢健一:『LIVE without electricity』(KZCD-1011)





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 昨年末にiTunesのみの配信で5年ぶりのソロ曲をリリースした、アルバムとしてはCurve509、MOTORWORKS、Science Ministry、健'sのユニットでリリースしていたが、ソロ・アルバムは6年ぶりだ。
 それも全曲、アコースティック・セットのライブであり、iTunesのみの新曲もライブ・ヴァージョンで3曲、CDとして聴くことができるようになった。 ポップスのマエストロである黒沢だけあり、ライブ・ヴァージョンといっても荒さはまったくなく、過去の名曲もアンプラグドの別ヴァージョンとして楽しめる。中にはライブらしく観客と掛け合いで歌う「Bye Bye Popsicle」があり、会場の熱気も伝わってきた。 L⇔R時代の曲が7曲、2002年までのソロ時代の曲が5曲、昨年配信の新曲が3曲、そしてここで初めて披露される黒沢が最も敬愛するブライアン・ウィルソンが書いた永遠の名作、ビーチ・ボーイズの「God Only Knows」を加えた全16曲、そのすべてが黒沢のギターと、遠山裕のピアノだけで生み出されたサウンドなんて、ちょっと信じられないほどのクオリティがある。 発売は6月4日、 http://www.k-kurosawa.com/ で。 Amazonでも買えるよ。 (佐野)




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このページは、Kunihiko Sanoが2008年5月15日 18:24に書いたブログ記事です。

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