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Mama Cass:『Bubble Gum,Lemonade...Something For Mama』(ユニヴァーサル/3382)






ママ・キャスことキャス・エリオットのセカンド・ソロ・アルバムで、ソフト・ロック・ファンにとっての彼女の最高傑作がリリースされた。もうこのアルバムは次の4曲に尽きる。

まずはバリー・マン=シンシア・ウェイル作の爽やかな"It's Getting Better"、曲の展開に高揚感があるマイク・シーゲル=スコット・イングリッシュ作の"Welcome To The World"、オコ ーナ=キャピタネリ作で、ハーモニー・グラスの名演でも知られるこれもまた高揚感溢れる"Move In A Little Closer,Baby"、そしてアルバム収録曲ではないがボーナス・トラックに入ったバリー・マン=シンシア・ウェイル作の清涼感のある"Make Your Own Kind Of Music"の4曲。ボビー・シャーマンの大ヒット"Easy Come,Easy Go"も入れていいかな。声量のある彼女なので、曲が粘っこくなる場合がしばしば,カントリー・タッチのものも多く、個人的にはイマイチなのだが、このアルバムはキャッチーな曲が多くグッド。

(佐野)





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このページは、Kunihiko Sanoが2002年8月12日 18:17に書いたブログ記事です。

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