EMI100周年に合わせてリリースされたホリーズのこのシリーズの後編がようやくリリースされた。ベスト盤なのでそれぞれの曲のコメントは避けるとして、肝心なボーナストラックについて紹介しておこう。
未発表曲は2曲で、グラハム・グールドマンが書いた "Schoolgirl" は、性急なリズムに乗ったマイナー調の緊張感のあるナンバーで、まあまあの出来だった。もう1曲はグラハム・ナッシュ脱退以降の録音であるクラーク=ヒックス作の凡作 "Sign Of The Times" 。その他スタジオでのしゃべリ声までいれたものが2曲あり、ホリーズのコンプリートを狙っている方向けと言えるだろう。
(佐野)

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