18号の時の紹介アーティストは108だったが、197と一挙に倍増近く増やし、そのすべてにディクコグラフィーとUS、UKのチャートを記述した。そしてロジャー・ニコルスやジェリー・ロスなどの主要なコンポーザー/プロデューサーはワークス編としてまとめ、シングル・オンリーのものなどはシングル編として紹介、また日本では初めてのトニー・マコウレイのインタビューも実現した。とくかくデーター重視、文字数は多いが、雰囲気中心で肝心のデーターが欠落した「オシャレ」な他誌と比べて内容面で遥かに凌駕したと自負している。
ソフト・ロックというくくりで考えず、Late 60'sからEarly 70'sのポップ・ミュージックのガイド・ブックと思って欲しい。
18号を既に買われた方も、この本は是非入手して欲しい。定価は2060円。
(佐野)

コメントする